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越前織で働くとは|丸岡ファインテックス協同組合

越前織ism

様々な人の手、そして思いのバトンが繋がる事で、糸が越前織に変わって行きます。このハタオリ町では、そんなバトンが100年以上繋がれてきました。「越前織を織る」という事は、本当に“心地のいい事”ですが、同時に、モノづくりの大変さ、そして楽しさを教えてくれます。

越前織は主に、織ネーム(ブランドタグ)の事です。あなたがもし、越前織工場で働き職人になるという事、それは、ブランドの“名前”を織る、という事です。織ネームは、服や物に縫い付ける事で、ブランドを作り、モノに価値を与え、その服がどのブランドの物なのかを証明する、大切な物です。あなたはタグのない服を買った事がありますか?タグのない服を誰かにプレゼントしようと思いますか?今からあなたが私達と一緒に作る事になるかも知れない織ネームは、一見、必要なさそうな物ですが、ブランドとそれを手にする誰かにとっては大切な物なのではないか、と、私達は信じています。

一緒に越前織で働きませんか?

越前織のしごと

事務の仕事

事務の仕事

お客様からの受注業務が主なお仕事。

織ネームやリボンのデザインに合わせて、織り方・糸色・納期などをお客様との打ち合わせによって決定し、それらを現場に手配する業務になります。その他、来客時のお茶出し、事務仕事、総務関係や、時には検品のお仕事まで、比較的色々な業務を行うのが越前織工場の事務所のお仕事です。時には専門的な内容も出てくることもありますが、徐々に覚え、出来る事が増えていく事で、やりがいを感じて頂けると思います。「どちらかと言うとコミュニケーションを取ることは苦ではないな~」「一つの事に集中する!と言うより、色々な事をしたい!」という方に比較的向いている部署だったりするかも!

型の仕事

型の仕事

越前織の品質を決める、非常に重要な”型づくり”のお仕事。

専門的な業務ですが、現在従事している皆さんは、基礎知識ゼロの状態からスタートして、今日の越前織の品質を作り上げて下さっています。あなたのセンス次第で、ブランドの織ネームのクオリティーが変わったりと、責任を伴いますが、あなたの作った型で織られた織ネームが付いたお洋服をお店で見た時の感動は、きっと何事にも替えがたく、やりがいを感じるお仕事だと思います。「デザインがけっこう好きかも」「どちらかというと、こだわりを持った仕事をしたいな~」という方に比較的向いているお仕事であると思います。

工場の仕事

工場の仕事

常に糸を扱うお仕事。

切れた糸を直したり、交換、準備したり、織物が綺麗に織られているかを確かめ、調整していく事が主な業務になります。時々、糸が沢山切れるトラブルが発生すると、少し腰が痛くなったり、根気が必要な業務もありますが、織物を織るってどこか”心地いい”事だと私は思っています。織物に関わらず、何かを自分の手で生み出せることは、ものづくりに従事している事を実感できる素敵なお仕事だと思います。いくつかある部署の中でも、最も各年代の職人さんが混ざり合うことが多く、20代の職人と60代70代の職人が一緒にチームになり、お互いの得意分野を活かし、助け合いながら一つの織物を作り上げていく事も、越前織職人の醍醐味の一つです。自分が織った織物が店頭に並んだ時の喜びは何事にも替え難く、つい、「このタグ私が織りました!」って誰かに伝えたくなることでしょう。

工場の仕事

工場の中は本当に色々な業務があります。根気がいる仕事、ちょっと計算が必要な仕事、糸を触る仕事など、様々な業務がある為、きっと何か好きな仕事が見つかる場所。「静かに黙々と仕事をしたいな~」「ジッとしている仕事が苦手かも」と言うあなたにも、色々な方が自分なりの仕事への向き合い方を見付ける事が出来るのが、越前織工場だと思います。

検品の仕事

検品の仕事

工場の人が一生懸命、丁寧に織って下さった織ネームやリボンを検品するお仕事。

織る工程では、どうしても小さな油汚れが付いたり、糸が切れたり、ゆがんだりと、様々な織不良が発生します。そういった不良を見つけ、取り除き、直すことで、織物をより綺麗な状態にし、最終工程のカット工程にタスキをつなぐ部署となります。検品と言うと、やや地味な印象もあるかも知れませんが、JAPAN品質を保つためには、どの工場さんも一番力を入れる大切な部署です。一日の8割を椅子に座り作業することが多い為、「じっくり仕事に向き合いたい!」「どちらかと言うと黙々とお仕事する方が好きかな~」という方に向いているお仕事であるかもしれませんね。もちろん、元気一杯で明るい性格な方もWELCOMEですよ♪

カットの仕事

カットの仕事

カットは、織ネーム製造の最終工程のお仕事。

検品後の織ネームを、専用の機械を使いカットしていきます。機械の操作は簡単ですが、調整は経験と技術が必要。意外と知られていませんが、織ネームには色々なカット方法があり、両端を折り曲げたり(エンドホールド)、タグの中心で折り曲げたり(センターホールド)、船形に折り曲げたりと様々です。主に、1人で2台のカット機を担当し、カット→検品→袋詰め、という作業を交互に行います。比較的、集中力と器用さが求められる業務になる為、「黙々とするお仕事が好きだな~」「手先は不器用じゃないと思うんだよね~、そこを活かせないかな~」と思っている方にはおススメのお仕事かもしれません。お客様から注文を頂き、事務所から各工程へと繋がれたバトンの最終地点として、越前織をお客様に届けるお仕事になります。

働き方

40代 女性/部署:事務所
2011年入社

2度の育児休暇を取得しました

2回目の育休明けは、3人の子育てをしながら仕事をする事の不安が大きかったのですが、急な保育園からの呼び出しや兄弟感染で長引くお休みも快く受け入れてもらい、 沢山ご迷惑をかけてしまったのに、休み明けの出社時は「大丈夫やった?」と心配する声を掛けてもらいとても嬉しかったです。
目標に向けて仲間と試行錯誤し、何とか達成した時は達成感があり、お洋服にネームが付いていた時はとても嬉しく、やりがいを感じる仕事です。

30代 女性/部署:カット
2017年入社

復職後新しい業務内容になり不安でしたが、今はとてもやりがいを感じています

産前はサービス業でしたが、復職のタイミングで製造業に変わりました。 初めての仕事で受け入れてもらえるのかとても不安でした。でも周りの方のサポート指導で、少しずつ自身が付き、今はとてもやりがいを感じています。
同じ気持ちで悩んだ事がある方も近くにいるので、相談して解決していけることも有難いと思います。

40代 女性/部署:検品
2018年入社

同年代の子育てママが多いので、協力して助け合っています

学校行事や子供の体調不良などで仕事を休まなくてはいけなくなった時、一緒に働くみんなが協力し助け合ってカバーしてくれます。その分、自分もお休みする人をカバーしよう!という気持ちになります。また、子育てなどの悩みも相談しやすく前向きになれます。
自 分が検品したネームが、お店で洋服に付いているのを見ると嬉しく感じます。

30代 女性/部署:カット
2018年入社

女性が多くプライベートの相談もできるので、復職時の不安はありませんでした

自分の腕次第で、良し悪しに繋がるため、どうしたら良い物が出来るか毎日勉強し考えながら仕事をしています。
失敗もありますが、失敗があるからこそ、より良い物が生まれる。毎日すごく楽しいです。
子育て世代や育児を終えたお母さんが多いので、仕事に対しての理解はもちろんプライベートの相談もできます。
明るい方が多く皆仲が良いので、自然と笑みが出てくる会社です。

20代 女性/部署:事務所
2020年入社

プライベートの相談なども聞いてもらいアドバイスをもらっています

私は時間に限りがある中で働いていますが、仕事をやり切ったときの達成感が楽しいです。
同年代の女性が多く、仕事も休憩時間も楽しいです。プライベートの相談なども聞いてもらいアドバイスをもらっています。
子供の発熱など急な場合でも、快く休ませてもらえます。

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